世銀への挑戦―落ちこぼれが人生をかけてー

自然災害の脆弱性と発展途上国の貧困に関して研究する国立大学院生(24)が主としてどのような日々を過ごしているかをまとめたブログ

最近の近況報告

 おはこんばんちは、名ばかり院生です。

 気づかないうちに24歳になっていました。一応ここまではいろいろな人の協力を得ながら、なんやかんやストレートで人生を歩んできています。

 しかしながら、自分は今期修論を提出しません。え、なぜかって自分の研究の現状に満足していないからです。それに、自分の大学(おそらくほかの大学院もそうなのですが)修論の質が博士後期課程には重要になっています。

 そのため、半年間の自主留年を決めました。親には承諾をもらいました(この投稿については以下を参照
jin19941122foreconomistinwb.hatenablog.com

  ほんでもって今は自分の研究に本腰を…と思っていたのですが、思わぬトラブル(⁉)が。まぁ、トラブルというか自分が悪いのですが元カノとの別れについてずいぶんと最近引きずっています。(本当に好きで、大切な人だったんだなぁと実感、そして後悔)。

 そして酒を飲む。といっても、お酒に逃げているわけではないのであしからず。まぁ、ここ三日連続熱燗、チューハイの生活が続いてますが苦笑。

 話を戻すと、「よく24年間生きてきたものだなぁ」としみじみ痛感。結構過去に色々あったので…w

 けど、以下の雑談でもふれたように男の二類型、すなわち「夢に生きるか、女に生きるか」という議論は自分の頭の中で繰り返し行われています。 

jin19941122foreconomistinwb.hatenablog.com

  そして、今日の朝のことなのですがたとえ、「女を失っても、自分が追う限り夢は近づくんじゃないかなぁ」と。うん、深い。その夢の実現のためには、自分はさらなる努力をしなければなりません。何としても、世界銀行エコノミストになるために。

 そして、何より世界に貢献するために。今日も僕はまた一歩歩いていきます

 それでは、また。see you next time 

 

 今日の名言: Without the wind in my face, I could not have flown so much.

 訳:逆風なしでは私は高く飛べなかっただろう。