世銀への挑戦―落ちこぼれが人生をかけてー

自然災害の脆弱性と発展途上国の貧困に関して研究する国立大学院生(24)が主としてどのような日々を過ごしているかをまとめたブログ

ども、ご無沙汰しております。(久々の更新)

 おはこんばんちは。

 前の投稿もそうですが、久々の更新というか、どうも自分の近況で起こっていることと、書くタイミングがずれがあると思っています。

 というか、この投稿も事実、前の投稿から今の投稿に至るまでのいわば、「振り返り」のような存在なのですが……

 

 と、くだらない前書きはここまでにして。さぁ、前回から今回に至るまでにいろいろありましたね。年金、選挙等々…。(本ブログでは炎上を避けるため、またあまり個人的に政治のことは書きたくないので省略します。)

 

 さて、近況報告(主に進路面)についてですが、おそらくなのですが、「博士号」を取りに行きます。(ただ、自分の準備不足等もあったので日本の博士課程)。とかいいつつ、おそらく米英の大学院に進学すると思います。

 そのため、最近TOEFL(IBT)や、IELTSの勉強をしつつ、自分の研究(途上国農村世帯の脆弱性の決定要因)をしています。具体的には、米国大学院であればミシガン大学ウィスコンシンマディソン、UCバークレーとかに出願すると思います。(そのためと就職ということを考えると、TOEFL110)くらいは取らないといけないなぁと感じています。

 英国であれば、イーストアングリアサセックスLSEマンチェスターのどれかですかね(本当にいきたいのは、もちろんLSE)。そのためには、IELTS7.5ないし8.0はとりたいですね。

 

 実に悩ましい。こんなことなら、学部時代からやり直して東京大学の経済学研究科に行くべきだった。(まぁ、後悔してもしょうがいのですがねw)

 とりあえずは、神戸大学への出願を考えています。んでもって、あわよくばD2くらいの頃に留学できればなぁと計画しています。 

 そのためには今は修士論文をしっかり終えることや、英語(特にライティング:スピーキングは意外といいので)、仏語、数学をしっかり勉強していきたいと思っております。

 以上でーす。(今度からはしっかり更新します:反省)